ジェムケリーの勧誘・販売方法とは?

ジェムケリー

ジェムケリーの勧誘や販売方法について情報をまとめてみました。
かなり昔ですが、勧誘や販売方法において問題になった時期がありましたので、過去から現在の変遷を調べてみました。

 

どのような販売方法や勧誘をしていたの?

どのような勧誘・販売方法をとっていたのでしょうか?

2002年頃の販売手法かと思いますが、電話やメールでイベント会場やショールームへ足を運んでもらって、そこで接客を行うという流れが主流でした。

20代~30代の女性をターゲットにしていて、この販売手法で急成長しました。また、若者に人気なタレントを起用したテレビCMを展開して、認知度を高めたことで、顧客層へ「ジェムケリー」ブランドが浸透して、成長につながりました。

当時の新聞を見てみると、「iモードなどの携帯電話やホームページなどを使ってショールームへの来店を呼びかける」と記載がありますので、電話やメール、WEBでイベントやショールームの紹介・告知をして、実際に来店してもらうという流れをとっていたことが分かります。

2002年9月1日に社名を「ジェムケリー」に変更して、同月21日に銀座店をオープンさせています。銀座店では、1・2階をショールームと商談室として、8・9階は営業所のような事務所になっていました。(私の記憶)

来店してもらった方に対して、商談室でじっくりとコンサルティングを行い、販売に繋げるというスタイルだったのです。

 

現在の販売方法や勧誘は?

現在はどのようになっているのか見ていきたいと思います。

実は、現在は規模が縮小して、店舗での対面販売は行っていません。現状は、全国で4店舗となっており、ショールームとなっています。ですので、販売が目的ではなくただ商品を展示しているという感じです。

現在は、「卸」と「通販」がメイン事業となっています。通販ですとGCオンラインという専用サイトが用意されており、そこから購入することができます。

通販と卸ということは、フェイス・トゥ・フェイスの市場からは撤退してしまったことになります。つまり、以前のような勧誘や販売方法は行われていないという結論になります。

 

業務停止命令を受けたのは本当?

結論、業務停止命令を受けたのは本当です。

当時は売上・従業員数・店舗数がぐいぐい増えていましたので、一人一人の営業手法を管理しきれていなかったというのが原因のようです。「執拗な勧誘」が問題になったわけですが、一部のスタッフによってそのようなことが行われてしまっていたようです。

消費者庁から業務停止命令を受けて、そこから販売方法の見直しを行い、現在の販売方法に落ち着いたのです。

ネット上には、過去の情報が未だに残っていますが、現在は過去のような販売方法は行っていないみたいなので、そこは安心して良いでしょう。

 

今後の展望

今後の展望としては、今のビジネスモデルが継続するのではないでしょうか。「ジェムケリー」というブランドはなくなっていませんので、今後もブランドはなくならないのではないかと思います。(個人的にはなくならないでほしい…)

ただ、大々的なプロモーションや商品展開はないと思います。現在は別ブランドや不動産事業などにリソースを投下していますので、現状の通販と卸販売という形態を継続していくものと思われます。

自社で工房も持っているということですので、自社の通販サイトだけではなく、色々なサイトで商品が販売されるみたいな展開は考えられると思います。

「通販」という軸で見ると、まだまだ可能性はありそうです。個人的には、ジェムケリーブランドのデザインを引き継いで行くような新しいブランドが出てくれても良いような気はします。

 

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